イオン導出機能とは?

イオン導出機能とは?メリット、デメリットを解説

イオン導出機能とは?メリット、デメリットを解説

電気の性質を利用し、普通の洗顔やクレンジングでは落ちない頑固な汚れを落とす機能です。
シワの溝や毛穴などに詰まった微粒子レベルの汚れまで効果的に取り除いてくれます。

 

イオン導出機能とは?メリット、デメリットを解説

 

イオン導入器と聞くとイオン導入のイメージが強いと思いますが、イオン導出も大切な機能です。
イオン導出で肌の汚れを綺麗に取り除くと、イオン導入で効果的に美容成分が浸透するので、イオン導入の前にするのがオススメです。

 

肌の表面に付く微粒子レベルの汚れは2種類あり、それぞれマイナスとプラスの性質を持っています。
マイナスがタバコの煙・排ガス・ほこり、プラスが化粧品・汗・角質です。
これらの汚れが溜まって不衛生だと、ニキビ・肌荒れ・毛穴の黒ずみなどの肌トラブルを引き起こします。
また、この状態でイオン導入をしても汚れが邪魔して美容成分が肌の奥に届きません。

 

後者のプラスの性質を持つ汚れは、ほとんどがクレンジングで落とせます。
落ちにくいマイナスの汚れをプラスイオンで吸い取るのがイオン導出です。

 

イオン導入器をプラスに設定して、水をひたひたに染み込ませたコットンを美顔器にセットします。
肌の上を優しく滑らせ、汚れを吸い取りましょう。

 

イオン導出機能とは?メリット、デメリットを解説

 

プラスの電気に帯電して有害な成分が肌に入り込んでしまうと大変なので、カルキなどが入っていないミネラルウォーターや精製水を使うのがオススメです。
1番良いのは体液と浸透圧が同じで、肌になじみやすく無理なく導出できる生理食塩水。
処方箋薬として扱われる医薬品ですが、薬剤師のバイブルである「日本薬局方」に規定の作り方があるので自分でも簡単に作れます。

 

やり過ぎると肌を傷めてしまい、逆に肌荒れやニキビを引き起こすので注意して下さい。
頻度は週1〜3ぐらいに留めましょう。
使用方法や頻度を守り、スッピン美肌を手に入れたいですね。

 

イオン導出機能とは?メリット、デメリットを解説